知らないと後悔する子育てで自己評価を高める6つの方法

      2017/04/21

あなたが、子育てで一番大切なことって何だと思いますか?私は、「子どもが自己評価を高く持つこと」だと考えています。

自己評価っていうのは、自分は生きてていい・存在価値がある・必要とされている、という感覚のこと。この感覚がないと、子どもは不安定になり、心配な行動を取ってしまうんですよね。
自己評価は、自己肯定感や自信っていう言葉にも置き換えられることがあるんですけど、この自己評価が低いと生きづらくなってしまいます。

出来れば、自分の子どもにはそんな人生、送ってほしくないですよね。じゃあ、どうしたら自己評価を高めることが出来るのか。

育児本で有名な「子育てハッピーアドバイス」から学ぶ、6つの方法を記載しておきます。

1.赤ちゃん時代はスキンシップが大事

たくさん抱っこして、たくさん話しかけて、赤ちゃんとのスキンシップを楽しみましょう。

目を合わせて、笑顔で話しかけられるだけで、「お母さんが喜んでくれている」「自分は大切にされているんだ」と感じることが出来ます。

昔は抱きグセが付くからと言って、泣いても抱っこしないのが普通だったみたいだけど、それは今じゃ非常識。

むしろ、泣いてるのに抱っこしないのは、心のトラブルの始まりです。だって、赤ちゃんは泣くことによって自分の気持ちを伝えているのに、無視されていたら、泣くことは無駄だと思って伝えることを諦めてしまいます。

手がかからなくて大人は楽かもしれないけれど、赤ちゃんのうちから意思を伝えることを諦めてしまったら…。

後々、子どもに強い怒りが生まれてきますよ。

自己評価を高めるには真逆になってしまい、とても危険です!

2.子どもの話をよく聞く

話せるようになったら、今度は話をたくさん聞きましょう。

話を聞いて気持ちを受け止めると、子どもは自分が大切にしてもらえたと感じます♡

話を聞くときのコツは、

①子どもが話す時間より自分の話の方が長くならないこと。
②「そうか~」「うんうん」とうなずきながら聞く。
③子どもの言った言葉を繰り返す。

アドバイスとか、「あなたが~だったから、そういう結果になったんでしょ」とつい否定な言葉を投げがちだけど、話を聞くときにこれを気を付けるだけで、たくさん話をしてくれるようになります。

3.頑張りを認め、「ありがとう」を伝えるようにする

子どもは子どもなりに毎日失敗や我慢をしながら頑張っています。

大人だってそうですよね。
おウチにいる育児中のお母さんは、家事育児に毎日ヘトヘト。なのに、仕事から帰ってきたお父さんに、「なんでこんなに散らかってるの?もっと頑張れよ」なーんて言われたら、キレませんか?
仕事でも上司に、「もっと結果出すために頑張れよ」なんて言われたら、嫌になっちゃいますよね。

子どもも同じです。だから、「頑張ってるね」と伝えましょう。

また、「ありがとう」も強力な言葉です。
言われた方は、決して嫌な気持ちになることはありません。
子育てにおいては、子どもが「役に経っているんだ」と感じられ、自己評価が高まっていく魔法の言葉です。

「ありがとう」を積極的に使いましょう。

4.10歳までは徹底的に甘えさせよう

甘えが十分に満たされると、子どもは愛されていると感じ、自分への自己評価が高まります。そして、相手との信頼関係も深まるんですね。
そして、相手を信じることのできる人は、思いやりを持つことが出来て、深い人間関係を築くことが出来ます。

逆に、十分に甘えられなかったらどうなると思いますか?
今度は、自分がおざなりにされた強い怒りが発生し、それがもっと続くと、そのうち自分は甘えさせてもらう価値のない人間なんだ、と感じるようになっていきます。

それは、自己評価の低い人間になってしまうということ。
相手に甘えたり、信じたりすることが出来ないため、人間関係がうまく作れません。

一見、甘えは自立を妨げるように思いますが、そうではありません。
接する時間を増やしたり、スキンシップを図って、子どもが親に甘えられる関係を作っていきましょう。

5.上手な叱り方は、わかりやすく・部分的に・その子にあった叱り方をすること

よくありがちなのが、親は怒鳴り散らしているけれど、子どもは何を怒られているのかわかっていないパターンです。

カーッとなると冷静でいられないのもよくわかるのですが、本当は、
・「ここが良くなかったよね」とピンポイントで、
・いけないことだけを部分的に伝え、
・どうしたらいいか自分で考えさせること
が上手な叱り方です。

もし、まだ自分で考えるのが難しい年齢であれば、こういうときはこうするんだよ、と「教える」スタンスで。

間違っても、人格否定はダメです。「おまえは、本当にクズだな」などと子どもを全否定してしまうことですね。

また、叱るのにも注意が必要な子います。
それは、ちょっと注意しただけで委縮してしまうナイーブな子や、意地っ張りで頑固な子です。
特に後者の、こちらが言っても素直に聞けず反発するような子は、感情的についもっと叱りたくなってしまうのですが、本当は人一倍傷ついています。

こういう子たちには、それをしてしまった理由を聞いて、事情を察してから、いけないことを伝えると、わりと聞いてくれることが多いように思います。

6.子どもを感情的に怒らない

子どもと接するときに、念頭に置いておくことがあります。

それは、

①子どもは思い通りにならない
②子どもの言動を被害的に受けとらない
③子どもに過度の責任を負わない

ことです。

子どもは、大抵言うことを聞きません。でも、それは、自己主張出来るという良いこと。
子どもは、まだ予測能力が発達していませんから失敗します。でも、それは、学びの良い機会。
親をバカにして困らせているのでもないし、子どもの言動すべてが親のせいというわけではありません。

だから、考えすぎず、肩の力をす~っと抜いて、大切な人や親友に接するように関わってみてはいかがでしょうか。

まとめ

子育てには、子ども自身が自己評価を高めることが大切です。

その為には、
・スキンシップを大事に
・子どもの話をよく聞いて
・頑張りを認め、「ありがとう」を伝えるようにする
・10歳までは徹底的に甘えさせて
・叱る時は、わかりやすく・部分的に・その子にあった叱り方をする
・感情的に怒ることはやめよう

出来ることから、心がけてみてはいかがでしょうか。

 -書評, ,

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